早朝から周りの柵が撤去され、準備が着々と進められています。

前には御幣、後ろには柳が付けられ、天水引が四神図に変わっています
毎年、外国人の方も曳き方に参加して頂いていますが、
今年は特に多く参加頂いたようで、8人ほどいらっしゃいました。

そういえば、会所の入り口のボランティアでお手伝いして頂いている方で、
外国の方、多かったですね。 ありがとうございました。
さて、囃子方の榊さんが持っておられる、このお酒、なんと「南観音山」のラベルが!!
どちらかの気の利いた方が献酒して頂いたようで。かっこいいのん、ありがとうございます。

そういえば、今年、父の日に、
こんなお酒の贈り物サービスがあったので、
利用しましたが、これに南観音山を彫刻してもらっても良いんですよねぇ・・・。
いっぺん、頼んでみます。
9:00頃、毎年恒例、町内のバーバー山田の店主による記念撮影の時間になりました。
準備中に、関係者の家族や観光客からも、撮影が・・・・。

えぇ〜と、どのカメラをみれいいのですか?・・・・。
9:30頃、定刻となりましたので、いよいよ南観音山も出発です。
音頭取りによる、「よ〜ぉい、よぉい〜、え〜〜ん、やぁ〜らぁ〜やぁ〜〜」と、3回繰り返し、
その3回目でいざ出発。 後祭りの名残で、行ったん、北に向かい、蛸薬師通りで折り返します。
道路を見ると、鉾の車輪の後が地面に残っています。
どれだけ重いかよくわかり、車輪も消耗していることがよくわかります。

新町通を南へ下り、四条通まで出ると、少し西に待避し、北観音山と、八幡山が先に行くのを
待ってます。その間に、見送り、「龍王渡海図」を掛けます。
新町通で、少し待っていると、すぐに北観音山が通り、そのあと、八幡山がきます。
両方ともご近所さんですが、じっくり見に行く機会もなく、綺麗に飾り付けされたのを見ると、結構感動です。同級生の奥井君が裃でお供に。

八幡山の鳥居に鳩が2羽止まっているのが、とってもカワイいです。
ちなみに、南観音山の松の木にも鳥がとまっているのですが、俗に鳩とよく言われたり、じっさい、
町内の案内札にもそう書かれているようですが、実際の所は「尾長鳥」らしいです。
そうそう、南観音山が出発したのに、なにをのんきに、撮影なんかしているかと言いますと、
私は、後半から山に乗り込むからです。
ここ何年かは、全員が最初から最後まで山に乗って、最初から最後まで巡行に
参加するのではなく、前半組、後半組と分かれてます。
参加人数が多く、山の上がギュウギュウやからです。
ちなみに、山の上に乗っていない囃子方は、去年までは、巡行中、山の後ろを歩いてましたが、
ぞろぞろと歩くのも、あまりかっこいいものでもないかな? ということで、今年は、
町内での待機になりました。 これがまた暇・・・・・ ・・・・ ・・・ ・・ ・。
少しすると、今年の囃子方新人、6人が元気よく、「ただいまぁ〜!」
新人は四条新町の待機時に降ります。 初年度はあくまで体験という感じ。
ちゃんと練習に参加して、ちゃんと鉦がたたけるようになったら、次の年からでもたたけるかな?
ちなみに、何年たっても、ちゃんとたたけないと、ぜんぜんたたかしてもらえませ〜ん。
これは、大人も一緒で、笛でも太鼓でもそうです。
この、前半組、後半組ですが、後でも紹介しますが、河原町三条のあじビル前あたりが
給水ポイントというか、休憩所で、少し待ち時間があるので、そこで、囃子方が何名か交代します。
当然南観音山は、そこへ到着するまで、まだまだ時間があるので、我々後半組は、まだ、
会所で待機していないといけないのですが、やっぱり暇・・・・ ・・・ ・・。
テレビでもあれば、KBS京都の中継でも見てられるんですが・・・。 来年の課題ですね。
さて、あまりに暇というか、間が持たないので、11:00をすぎた頃に、御池通、河原町通りと、
巡行の状況を確認(観光)しつつ、河原町三条の交代ポイントへ向かうことになりました。
新町通を御池通まで北上するわけですが、いろいろなメディアで「穴場」?のような感じで
紹介されているせいか、かなりの観光客です。
たしかに、ほとんどの山鉾が通り、本当に間近で見られますからねぇ。
11:15頃、御池通に到着すると・・・・。
続きは次回に。すみません。