宵山の晩、21:00頃から、日和神楽という行事があります。
四条寺町の御旅所へ、巡行当日の晴天と安全を祈願してお参りに行きます。
お囃子をしている山鉾町が、それぞれ、専用の屋台に鉦と太鼓を設置し歩いて向かいます。
写真提供 K'sToysBox 長谷川賢吾氏
南観音山は、後祭りの山なので、巡行当日は新町を北上し、三条を東に向かい、
寺町を下って来るという、巡行順路でした。
南観音山では、その順路を再現とまでは行かないですが、日和神楽で後祭りの気分を。
といった感じのようです。もう、10年以上も前から実施しております。
実はこの日和神楽の順路も南観音山だけのようです。
この日和神楽、本当なら囃子方全員でお参りに行くべきですが、全員がぞろぞろ向かうのも
大変なので、お参り組と、居残り組に分かれます。居残り組も、山の上でお囃子を続けます。
私は昨年お参り組でしたので、今年は居残り組となりました。
笛方はベテランの林さん、河合さん、木村君、北山(兄)君、石原君、武君。
鉦方は一番鉦から、ええーっと・・・・・、忘れました。確認でき次第更新しときます。
太鼓は私と、木村君、石原君のどちらかと。
演奏曲は、やんわりと普通な感じで。
地囃子という曲を、普段はあまりやらない、何回もまわして(繰り返す)みたりしましたが、
鉦方からは飽きる。笛方からも、しんどい・・・と、少々クレームが・・・。 すんません。もうしません。
何回か演奏をして気づくと、22:15頃。
日和神楽が出発して、1時間30分経過。 未だ携帯電話に連絡はこず。
写真提供 K'sToysBox 長谷川賢吾氏
普通なら、そろそろ帰ってきても良い頃なのですが、最近、寄り道というか、
休憩というか、お世話になっているところで奉納囃子をしているので、
少々、遅れ気味。 実はこの奉納囃子(休憩)をしたいので、早めに出発するとか、しないとか・・・。
今年は私は居残り組でしたので詳細を詳しく説明できませんが、まずは、三条烏丸東入の
「平和」 さん。 ここはいつも幹事会等でお世話になってるとこです。
次に、寺町六角にある、囃子方、西堀君のご実家の理髪店。
最後は、錦新町の同じく囃子方の黒川君のところで。
それぞれ、たいそうなおもてなしをして頂いてるようで・・・。
ありがとうございます。 日和神楽はこれが楽しみで楽しみで・・・・というのは冗談です。
22:30頃、木村君の携帯に予定通り? 電話が。 22:45に黒川家を出発とのこと。
ちょうど休憩中でしたので、少しだけお囃子をして、日和神楽メンバーが戻ってくるまで
数分だけ待機。 お囃子が聞こえてきたら、こちらもそれに合わせるという作戦です。
最後はお参り組と居残り組による、「日和神楽」の曲をセッション。
お互い演奏をすると、自分たちの音で相手が聞こえないので、
こちらからお参り組の太鼓のバチさばきを見ながら、合わせるといった感じ。
無事に終了。 皆さんの大歓声。 そしていよいよ、あばれ観音の準備へ
写真使って頂いてありがとうございます。日和神楽押し掛けカメラマンとしては(笑)、大変有り難いです。